
=十三詣祈祷のすすめ=
「十三詣」とは、京都を中心とした畿内(関西地方)で盛んとなった人生儀礼です。江戸を中心として広まった「七五三詣」が幼少期の子供の"身体健康""成長感謝"であるのに対して、学齢期における人格形成・健全育成を願っての"心身息災"や学業向上の"智恵授け"として、丁度新学年の節目時期にあたる四月十三日前後に神社に昇殿する風習が昔より続けられております。
二十歳の「成人式」に至るまでの節目として、また昨今社会問題である荒れる青少年の遠因がこの年頃にあるとされることから“厄年祓”的意味合いをもつ「十三詣」の御祈祷を受けることは、先人からの智恵ではないかと存じます。
現代は人的交流が進み、関東の風習であった「七五三」が全国的になったのと同様にこの「十三詣」の風習も昨今は各地で行なわれるようになってまいりました。
当千葉神社でも、よき風習を受け継ぐべく広くお奨めいたしております。
平成20年対象者(数え十三歳) = 平成8年生まれ(男女共)
祈祷対象期間 3月20日〜4月中
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なお、上記以外に土地の風習により次の期間中に御祈祷をお受けになる地域もあります。
@ 正 月 時(1月1日〜節分までの期間)
A七五三時(10月15日〜12月15日の期間)